TRP ONLINE

  1. TOP
  2. マガジン
  3. カルチャー
カルチャー

2019.02.20

第2回:遠く離れた場所の物語

「読書会を主宰しています」と自己紹介すると、突然相手から「私、実は、翻訳小説が苦手で、読めないんです」というカミングアウトされることが多いです。いつもは「へ? そうなんですか、まあ、いんじゃないですか?」とか言っちゃうんですが、大変失礼な返事だったなと、反省しています。そのこ...

カルチャー

2019.01.28

第1回:女が女の人生を変える物語

はじめまして、こんにちは。ティーヌと申します。 ご存知ない方がほとんどだと思いますので、少し自己紹介したいと思います。 「読書サロン」という、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーなど、いわゆるセクシュアル・マイノリティが登場する小説を応援する会を主宰しています。主な活動は...

カルチャー

2018.12.29

2018年をLGBTで振り返る[TVドラマ編]

文/エスムラルダ(ドラァグクイーン/ライター/脚本家) 2018年もあと数日。みなさんにとって、今年はどんな一年だったかしら。  さて、時代の変わり目らしく、いろいろなことがあった2018年だけど、今年印象的だった出来事の一つが「セクシュアルマイノリティを主要な登...

カルチャー

2018.12.29

2018年をLGBTで振り返る[映画編]

文/よしひろまさみち(映画ライター)  2018年の映画界を振り返ると、LGBTQが主要キャラクターとして登場する作品、またはテーマとなっている作品は、特別なジャンル映画としてではなく紹介され、支持されてきたように思います。それには、さまざまな要因がありますよね。もともと映...

カルチャー

2018.12.26

2018年をLGBTで振り返る[書籍編]

こんにちは。ティーヌです。 初めての方がほとんどだと思いますので、少し自己紹介をさせてください。 「読書サロン」という、LGBTの登場する小説を応援する会を、6年ほど主宰しています。TRP(東京レインボープライド)では、紀伊國屋書店新宿本店さん、ららぽーと横浜店さんで開催...

カルチャー

2018.11.22

写真家・森栄喜 個展『Letter to My Son』開催

ゲイであることを公表して活動している写真家、森栄喜さん。 恋人をメインに、自身や友人たちも取り込み、たわいない日常をスナップショットのアプローチで日記的に記録した写真集『intimacy』(ナナロク社、2013年)で、2014年、「写真界の芥川賞」と呼ばれる「第39...

カルチャー:映画

2018.09.25

ドキュメンタリー映画『愛と法』戸田ひかる監督インタビュー~人との「つながり」を大切に~

大阪で法律事務所を営む南和行さんと吉田昌史さんはゲイの弁護士カップル。人呼んで「弁護士夫夫(ふうふ)」。彼らのもとには全国から“困っている人たち”が相談にやってくる。セクシュアル・マイノリティをはじめ、養護が必要な子どもたちや戸籍のない人、「君が代不起立」で処分された先生、女性器...

カルチャー:舞台

2018.09.08

英国バレエ界の奇才、マシュー・ボーンの『シンデレラ』日本初上演

古典作品を斬新な手法で新解釈する英国バレエ界の奇才、マシュー・ボーン。オープンリーゲイでもある彼の『シンデレラ』がこの秋、東京で初めて上演される。それにあたり、ドラァグクイーンであり脚本家でもあるエスムラルダさんが、この作品の魅力や見どころを紹介してくれた。 [...

カルチャー:映画

2018.08.30

映画『ディヴァイン・ディーバ』スペシャル・インタビュー

1960年代、軍事独裁政権下のブラジル。今のような自由のなかった厳しい時代から、異性装パフォーマー/ドラァグクイーンとして歌い、踊ってきたレジェンドたち。2004年、拠点としていたリオデジャネイロのヒバル・シアター創立70周年となる記念の年に、この劇場から巣立ったディーバたちが集...

カルチャー:アート

2018.05.03

第5回「キース・ヘリングとLGBTQ」

みなさん、連載5回目は「キース・ヘリング物語」の最終章となります。この章では、キース・ヘリングが社会とどう戦っていたのかをお話しします。 キース・ヘリングといえば、ファッションのイメージを連想する人も多いのではないでしょうか。ヘリングは生前、ヴィヴィアン・ウェストウッドやパトリ...

カルチャー:アート

2018.04.06

第4回「キース・ヘリングとアクティビズム」

みなさん、こんにちは。 4回目となるこのコラムでは、キース・ヘリングの取り組んだ、アクティビズム=政治的・社会的な活動についてお話しします。 ヘリングの生きた80年代のアメリカは政治的圧力により貧富の差がますます広がり、ニューヨークは世界有数の犯罪都市ともいわれていました。1...

カルチャー:アート

2018.03.06

第3回「キース・ヘリングとクラブカルチャー」

1982年、ソーホーの大手画廊トニー・シャフラジでのデビューで、キース・ヘリングは一気にニューヨーク・アートシーンに名を連ねることになりました。画廊のオープニングには、4,000人もの人が押しかけ、巷を騒がせるほどの大盛況でした。観客にはヘリングのクラブ仲間やグラフィティライター...

1 / 212
LOADING!