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カルチャー:書籍

2019.06.18

第5回:警察のお世話になれ!

前回は、日本で「禁断な」表現は何かということを書きました。簡単に大事なことをまとめますと、年齢制限などの自主規制は、いずれもメーカーや販売店を縛るものです。読者の行動を制限するものではありません。そして、その規制が本当に必要なのか、どのような形が良いのか、という批判は常にある...

カルチャー:書籍

2019.05.18

第4回:あなたの変態はどこから?

 私は頭から!  私は、文章は最も刺激的で過激な表現手段であると考えています。  だって小説を楽しんでいるとき、私たちは、文字だけを頼りに、その場面を想像したり登場人物の感情に揺さぶられたりするのです。ほとんど読者の脳内の作業です。目の前に広大な海があったり、目の前で友人...

カルチャー:書籍

2019.03.17

第3回:近すぎてよく見えてないかもしれない物語

 さて、前回「遠く離れた場所の物語」では、翻訳小説が苦手な方のために、4つの問題解決の方法を紹介しました。1)翻訳小説が苦手なのは、問題ではないと思うこと。2)小説を声に出して読むこと。3)自分に合った翻訳者を探すこと。4)そして、著者の宗教や信仰の特徴を知ること。どうでしょ...

カルチャー:書籍

2019.02.20

第2回:遠く離れた場所の物語

「読書会を主宰しています」と自己紹介すると、突然相手から「私、実は、翻訳小説が苦手で、読めないんです」というカミングアウトされることが多いです。いつもは「へ? そうなんですか、まあ、いんじゃないですか?」とか言っちゃうんですが、大変失礼な返事だったなと、反省しています。そのこ...

カルチャー:書籍

2019.01.28

第1回:女が女の人生を変える物語

はじめまして、こんにちは。ティーヌと申します。 ご存知ない方がほとんどだと思いますので、少し自己紹介したいと思います。 「読書サロン」という、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーなど、いわゆるセクシュアル・マイノリティが登場する小説を応援する会を主宰しています。主な活動は...

カルチャー:書籍

2018.12.26

2018年をLGBTで振り返る[書籍編]

こんにちは。ティーヌです。 初めての方がほとんどだと思いますので、少し自己紹介をさせてください。 「読書サロン」という、LGBTの登場する小説を応援する会を、6年ほど主宰しています。TRP(東京レインボープライド)では、紀伊國屋書店新宿本店さん、ららぽーと横浜店さんで開催...

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