ステージ STAGE
今年もカラフルなパフォーマーが集う、
代々木公園野外ステージ!
2024.4.19(FRI)
15:00 - 18:00
2024.4.20(SAT)
12:00 - 18:00
2024.4.21(SUN)
11:00 - 18:00
@代々木公園イベント広場&野外ステージ
※時間は変更になる場合があります
PRIDEステージ
代々木公園野外ステージ上では、多くのLIVEパフォーマンスが行われます。
ジェンダー・セクシュアリティ・ジャンルを超えた花が咲く3日間。
カラフルなステージをお楽しみください。
参加(観覧)方法 How to participate
TRP2024 ステージ鑑賞エリア 注意事項
お客様に安心してライブをご覧いただけるよう下記事項を必ずご一読ください。
ステージ観覧エリアではスタッフの指示に必ず従っていただきますようお願いいたします。
従っていただけない場合は、やむなく公演を中断することや、ご退場いただく場合がございます。
何卒、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
観覧方法に関して
- ステージ鑑賞エリアでの観覧は、先着順となります。事前申込、整理券の配布はございません。
- 前日や早朝からの待機は会場準備の都合上お断りしております。スタッフよりご移動をお願いする場合は速やかにご移動をお願いいたします。
- お荷物やレジャーシート等を置いての場所取りは禁止です。無人の場合はスタッフが撤去させていただくこともございますので予めご了承ください。
- 当日の混雑状況により、ステージ観覧エリアへの入場を一時的に規制させていただくことがあります。その際はステージスタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
- ステージ観覧エリアの入場規制中は、ステージ観覧エリアから一度退出した場合は入口から並び直しをしていただきますので、予めご了承ください。
- 車いすでのご鑑賞をご希望の場合は、「車いすエリア」にご案内いたしますので、ステージ観覧エリア入口付近におりますステージスタッフにお声がけください。(事前予約は受付ておりません。)「車いすエリア」のスペースは限られておりますので、当日の混雑状況によりご案内が出来ない場合がありますので予めご了承ください。また、車いす1台につきご同伴の方は1名のみとさせていただきます。
- 公演中、手話通訳が登壇いたしますので、手話通訳が必要な方はステージ正面向かって左側へお越しください。
- お子様を連れてのご鑑賞時に、抱きかかえ・肩車等は後ろの方のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
- ステージ観覧エリア内は犬・猫等のペットを連れてのご入場はできません。
- ステージ観覧エリア内での傘(日傘含む)のご使用は禁止となります。雨天時はレインコート等の雨具をご利用ください。
- ステージ観覧エリア内の水分補給以外のご飲食はお断りしております。また水分補給の際はペットボトル等の蓋付きお飲み物のみとさせていただきます。
- うちわ/メッセージボード/フラッグ/横断幕/サイリウム/ペンライト等は他のお客様のご迷惑となる可能性がありますので、ご自身の胸の高さ以上は掲げないようお願いいたします。
- サイリウム、ペンライトについては、改造や長物、過度に光が強い物などは禁止とさせて頂きます。常識の範囲内でのご使用をお願いします。
- 会場内は全面禁煙となっております。おタバコは所定の喫煙所でお願いいたします。
- 出演者へのプレゼントのお渡し、プレゼントBOXの設置、スタンド花等は受け付けておりませんので予めご了承ください。
- 出演者への「入り待ち」「出待ち」「待ち伏せ」「追いかけ」などの行為は一切禁止とさせていただきます。
- ステージ観覧エリア内で、モッシュ、ダイブ、サークル等は危険行為とみなしますので、絶対におこなわないでください。
- 物を投げる、前に押し寄せる、無理やり人をかき分けて入り込む等の行為も危険ですので、絶対にお止めください。
- 会場内での貴重品などの管理は各自でお願いいたします。万が一盗難の被害にあわれましても、事務所/代々木公園/主催者共に責任を負いかねます。
- 観覧中、万が一、怪我やご気分の優れない方がいらっしゃいましたら、ステージ観覧エリア周辺におります係員にお申し出ください。
- 日中大変気温が高くなる恐れがありますので、こまめな水分補給等、熱中症にご注意ください。
- ゴミが出た場合は、お近くのエコステーションにお持ちいただくか、持ち帰りいただきますようお願いいたします。また、エコステーションではゴミの分別にご協力願います。
一人でも多くの皆さまにお楽しみいただけるよう、ご理解・ご協力お願いいたします。
タイムテーブル&ラインナップ TIME TABLE & LINEUP
司会
-
山田なつみ /Natsumi Yamada
TRP共同代表理事
-
杉山文野 /Fumino Sugiyama
TRP共同代表理事
Timetable
4/19 [FRI] 15:00 - 18:00
- JAPAN PRIDE 30th Special Day
- 17:00~
Lineup
司会
-
山田なつみ /Natsumi Yamada
TRP共同代表理事
Timetable
4/20 [SAT] 11:00 - 18:00
- 第1部
- 第2部
Lineup
-
大黒摩季 /Maki Ohguro
1992年デビュー。「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを放ち、1997年の初ライブでは有明に47,000人を動員する。 2010年病気治療のため活動休業するも、2 -
清水ミチコ /Michiko Shimizu
岐阜県高山市出身。学生時代よりラジオ『オールナイト・ニッポン』、雑誌『ビックリハウス』等に投稿。1983年、ラジオ番組の構成作家を始める。次第に出演機会も増え、翌年からはテレビCMの声のキャラクターを -
ENVii GABRIELLA /エンヴィ ガブリエラ
それぞれが違うフィールドで活躍したのち、2017年3月よりユニットでの活動を開始した「ENVii GABRIELLA」はTakassy(タカシ)、HIDEKiSM(ヒデキズム)、Kamus(カミュ)か -
星屑スキャット /Hoshikuzu scat
2005年に新宿2丁目で結成。ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーの女装歌手3人による音楽グループ。全国各地でのイベントやコンサート出演を経て、2012年『マグネット・ジョーに気 -
中村 中 /Ataru Nakamura
歌手・作詞作曲家・役者 シングル「汚れた下着」(06)でデビュー。2ndシングル「友達の詩」(06)発売時にトランスジェンダーであることを公表。第58回 NHK紅白歌合戦に出場。4thアルバム『少年 -
Pride Choir Tokyo /プライド・クワイア・東京
「Pride Choir Tokyo」は、2022年に設立した、日本では数少ないオープンに活動するLGBTQ+混声合唱団です。ジェンダー自認・性的指向・ジェンダー表現・国籍・民族・人種・障害の有無など
司会
Timetable
4/21 [SUN] 11:00 - 18:00
- 第1部
- 11:00~
- 第2部
- 14:00~
Lineup
-
ちゃんみな /CHANMINA
日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。 2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow -
DRAG QUEENS
-
AISHO NAKAJIMA /アイショーナカジマ
19歳からオーストラリアに移住し、多様なカルチャーの中で感性を育み、帰国後2020年から東京で音楽活動をスタートさせた。圧倒的な歌唱力に加え、メイクやファッションにおいても類稀なる才能を持ち、数多くの -
八方不美人 /Happo Fu-Bijin
2018年12月、作詞家・及川眠子、作曲家・中崎英也のプロデュースにより誕生した、個性の異なる3人のドラァグクイーン(エスムラルダ、ドリアン・ロロブリジーダ、ちあきホイみ)からなるディーヴァ・ユニット -
YY /Waiwai
日本邦楽界の異端児であり箏曲界屈指の超絶技巧を誇る琴奏者 明日佳と、トラック& ビートメーカーとのKOTO×BEATSプロジェクト、YY(ワイワイ)。 誰もが知る日本の「春の海」「さくら」などの古典 -
CheeRing School /チアリングスクール
『脳、こころ、カラダをバランスよく健康に!』をテーマに活動しているジュニアチアダンススクールです。 応援の力で世界を明るく、元気に! 応援する気持ちは、人と人をつなぎ、社会を動かす、ポジティブでエ
長谷川ミラ /Mila Hasegawa
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。
TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。
イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。
ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。
ちゃんみな /CHANMINA
日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。
2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。同年10月には日本武道館での公演も成功させた。2022年9月には自身のルーツでもある韓国にて全編韓国語楽曲「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリース。2023年3月には、自身最大規模となる横浜アリーナにてワンマンライブを成功。8月、池井戸潤原作ドラマ「ハヤブサ消防団」主題歌の「命日」をリリース。11月には韓国語楽曲「Biscuit」をリリース。YouTubeでの全映像の総再生回数は4億回、登録者数は100万人を超え、ストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇る。またミラノ・パリコレクションへの招待を受け、音楽だけに留まらずファッション業界にも注目をされ、10代~20代を中心に圧倒的な支持を受ける。国内外問わず、今最も注目されているZ世代アーティストの一人である。
AISHO NAKAJIMA /アイショーナカジマ
19歳からオーストラリアに移住し、多様なカルチャーの中で感性を育み、帰国後2020年から東京で音楽活動をスタートさせた。圧倒的な歌唱力に加え、メイクやファッションにおいても類稀なる才能を持ち、数多くの著名人からの支持も厚い。シンガー/ソングライター/パフォーマー/モデルとして、自身の世界観を表現していくクィア・アイコン。
八方不美人 /Happo Fu-Bijin
2018年12月、作詞家・及川眠子、作曲家・中崎英也のプロデュースにより誕生した、個性の異なる3人のドラァグクイーン(エスムラルダ、ドリアン・ロロブリジーダ、ちあきホイみ)からなるディーヴァ・ユニット。これまでにミニアルバム3枚をリリースし、ライブ活動を行いつつ、各種イベント、メディア等に出演。2021年4月より1年間、ラジオ番組『LOVE RAINBOW TRAIN』(毎週土曜日20時~、TBSラジオ)で、MISIAのパートナーを務めた。
YY /Waiwai
日本邦楽界の異端児であり箏曲界屈指の超絶技巧を誇る琴奏者 明日佳と、トラック& ビートメーカーとのKOTO×BEATSプロジェクト、YY(ワイワイ)。
誰もが知る日本の「春の海」「さくら」などの古典邦楽の名曲たちを生まれ変わらせると共に、ジャンルにとらわれないサウンドメイクと明日佳特有の超絶技巧を武器に、多くのオリジナル楽曲のリリースを続けており、世界約70カ国に多くのリスナーを抱え、サブスク総ストリーミング数は100万再生を超える。
2019年夏にはアメリカ・ニューヨークでのライブも敢行すると共に、様々なファッション系イベントや音楽フェスへの出演もスタート。2021年から約2年間の活動休止を経て、2023年に再開。現在はクラブミュージックシーンの域を超え、ファッション・カルチャー等様々なシーンに引っ張りだこな人気を誇るDJ Katimiとともに楽曲制作およびパフォーマンスを行なっている。
CheeRing School /チアリングスクール
『脳、こころ、カラダをバランスよく健康に!』をテーマに活動しているジュニアチアダンススクールです。
応援の力で世界を明るく、元気に!
応援する気持ちは、人と人をつなぎ、社会を動かす、ポジティブでエネルギッシュな輪になります!
その輪をもっと広げて、1人ひとりの輝きで世界を満たすこと。
それが私たちCheeRingSchoolの願いです。
ジュニアチアリーダーのパワフルで笑顔あふれるパフォーマンスをどうぞお楽しみください!
ブルボンヌ /bourbonne
1971年生まれ、岐阜県出身、岐阜高校卒業。
早稲田大学文学部在学中の1990年、ゲイのためのパソコン通信ネットワークを主宰。
ゲイ雑誌『Badi』の主幹編集と同時に女装パフォーマー集団を主宰し、
現在は新宿2丁目と渋谷PARCOで展開するジェンダー/セクシュアリティミックスバー「Campy!bar」をプロデュース。
『阿佐ヶ谷アパートメント』『フクチッチ』(NHKテレビ)、
NHK放送総局長特賞受賞の『ラジオ保健室』(NHKラジオ第1)、
文化放送、interfmなど多様性や福祉をテーマにした番組に出演。
LGBT問題を扱った連続ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)キャラクター監修。
近年では全国自治体や企業、学校でジェンダーや自己肯定感に関する講師も務める。
大黒摩季 /Maki Ohguro
1992年デビュー。「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを放ち、1997年の初ライブでは有明に47,000人を動員する。
2010年病気治療のため活動休業するも、2016年故郷・北海道の「ライジングサン・ロック・フェスティバル」でアーティスト活動再開。
同年11月にはベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016」をリリースし、2018年5月まで全国47都道府県を回るツアー85本を敢行する。
以降、毎年ツアーを開催しながら、2019年12月31日の50歳の誕生日に、「50の挑戦」をスローガンに掲げる。
翌2020年にはコロナ禍で延期となった全ライブ開催日に生配信を実施し、10月からは全国ツアーも再開、12月23日にニュー・アルバム「PHOENIX」をリリースする。
2021年は地球ゴージャスのミュージカル「The PROM」に初挑戦!
そして、2022年 5月27日にデビュー30周年を迎え、6月1日より1年掛けて全国47都道府県ツアーをスタート、2023年5月28日に東京ガーデンシアターでTour Finalを迎えた。記念アルバムも2022年12月14日にリリースしている。
2023年5月28日、東京ガーデンシアターに5,000人を集めてTour Final を開催。
(2023年5月現在)
清水ミチコ /Michiko Shimizu
岐阜県高山市出身。学生時代よりラジオ『オールナイト・ニッポン』、雑誌『ビックリハウス』等に投稿。1983年、ラジオ番組の構成作家を始める。次第に出演機会も増え、翌年からはテレビCMの声のキャラクターを務め始める。1986年、渋谷ジァン・ジァンにて初ライブ。1987年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。翌1988年スタートの『夢で逢えたら』にはダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子とともにレギュラー出演、「伊集院みどり」のキャラクターが大ブレイク。以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作等、幅広い分野で活躍中。毎年の武道館単独公演も恒例となっている。近著に初の自伝エッセイ『カニカマ人生論』(幻冬舎)、CDに『趣味の演芸』(ソニーミュージック)、DVDに『私という他人』(ソニーミュージック)などがある。詳しくはHP(4325.net)まで。
ENVii GABRIELLA /エンヴィ ガブリエラ
それぞれが違うフィールドで活躍したのち、2017年3月よりユニットでの活動を開始した「ENVii GABRIELLA」はTakassy(タカシ)、HIDEKiSM(ヒデキズム)、Kamus(カミュ)からなる、まさに唯一無二、最強オネエ・ユニット。
“動画で楽しむ新宿二丁目”をコンセプトに、同年よりスタートさせたYouTubeチャンネル「スナック・ENVii GABRIELLA」が話題をよび、現在に至るまで約20万人のチャンネル登録者数を保有しており、今なお物凄いスピードにてファンを増やし続けている。
また、2021年にキングレコードからメジャーデビュー。
メインとしている音楽活動では、YouTubeチャンネルで見られるお茶目な素顔からは想像できない圧倒的なヴォーカル、3人の息の合ったダンスパフォーマンス、さらにトレードマークである、ピンヒールを着用しての華麗なパフォーマンスも大きな話題となっている。
今年の7月14日(日)には東京・Zepp DiverCityでLIVEが決まっている。
星屑スキャット /Hoshikuzu scat
2005年に新宿2丁目で結成。ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーの女装歌手3人による音楽グループ。全国各地でのイベントやコンサート出演を経て、2012年『マグネット・ジョーに気をつけろ』でメジャーデビュー。2018年に1stアルバム『化粧室』をリリース。時代やジャンルを超えた音楽性と世界観で、その活動はさらなる広がりを見せている。
中村 中 /Ataru Nakamura
歌手・作詞作曲家・役者
シングル「汚れた下着」(06)でデビュー。2ndシングル「友達の詩」(06)発売時にトランスジェンダーであることを公表。第58回 NHK紅白歌合戦に出場。4thアルバム『少年少女』(10)で第52回 輝く!日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。自らが主宰する合唱団「元・少年少女合唱団」としても活動。最新作はオールタイム・ベストアルバム『妙齢』(22)。
AAA、STARDUST REVUE、一青窈、中孝介、岩崎宏美、研ナオコ、八代亜紀、戸田恵子、大竹しのぶらへの楽曲提供や、舞台への音楽・劇中歌提供も行う。
役者としての活動は【舞台】『夜会vol.18/19「橋の下のアルカディア」』(14/16 作・演出:中島みゆき)、『ベター・ハーフ』(15/17 作・演出:鴻上尚史)、『ライ王のテラス』(16 演出:宮本亜門)、『HEDWIG and the ANGRY INCH SPECIAL SHOW』(17 演出:ヨリコ・ジュン)、『歌妖曲~中川大志之丞変化~』(22 作・演出:倉持裕)、『失うものなどなにもない』(23 作・演出:澤田育子)。
【ドラマ】『シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎 第1回「D坂の殺人事件」』(16 NHKBSプレミアム)、日本テレビ開局70年記念ドラマ『テレビ報道記者〜ニュースをつないだ女たち〜』(24 日本テレビ)など。
2024年6月1日(土)、ゲストに一青窈を迎え歌謡曲の世界を深掘りするライヴ『第一回歌謡サスペンス劇場』を開催。
Pride Choir Tokyo /プライド・クワイア・東京
「Pride Choir Tokyo」は、2022年に設立した、日本では数少ないオープンに活動するLGBTQ+混声合唱団です。ジェンダー自認・性的指向・ジェンダー表現・国籍・民族・人種・障害の有無などにかかわらず、安心して合唱を楽しみながら、LGBTQ+コミュニティ内外で歌声を届け、喜びを分かち合うことを目指しています。一人ひとりの自分らしい歌声や表現を通し、人々が自分らしさに尊厳を持って、自分らしく生きることができる社会を作ることが私たちのミッションです。DEIと心理的安全性を大事にし、互いにオープンマインドを持って、学び、楽しみながら歌声を響かせていきたいと願っています。
ベビーヴァギー /BabyVagi
MC兼タレントとして、TVやラジオなど関西中心に活躍中のドラァグクイーン。元理学療法士
NHKバリバラにていろいろさんの声担当
〈過去出演番組〉
そこまで言って委員会、有吉のダレトク、のぶなが、桃色つるべ、スクール革命、バリバラ、なみのりジェニーなど
天道清貴 /Kiyotaka Tendo
2000年デビュー。「The Only One 」が40万枚のヒット。 2009年より単身渡米。 全米最大のゴスペルイベントでは、ソリストとして出場し優勝。4万人の頂点に立つ。 2015年帰国後は、LGBTQの活動を音楽で応援。 フジテレビ系列パラスポーツ番組やMISIAに楽曲提供。 コロナ渦になってから始めたYouTubeでの無料配信ライブ「歌のレストラン」は2023年2月で丸2年半を超え、年中無休連続配信記録1000回という前人未到の記録を達成。 2023年6月からは、キャンピングカー「MS号」で、旅するマッスルシンガーとして日本全国を旅しながら音楽を届けている。