アメリカ・ロザンゼルス在住。日本とLAを拠点に活動中。 日本の男女混合のパフォーマンスグループ、AAA(トリプル・エー)のメンバーとして、 2005年9月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。 グループの活動にとどまらず、ソロアーティストとしても2019年、 初のソロライブアリーナ公演「SHINJIRO ATAE 30th Anniversary Live THIS IS WHO I AM」を開催 2020年11月19日、翌年末を以てアーティスト活動を休止することを発表し、 2021年歌手活動休止前ラストとなる全国アリーナツアー 「SHINJIRO ATAE ARENA TOUR -THIS IS WHERE WE PROMISE-」を開催。 2021年に2020年から延期を重ねたDOME TOUR『Thanx aaa lot』を開催。AAA自身初となる6大ドームツアーを終えたタイミングで 本格的な活動休止に入る。 2021年3月〜アパレルのみならず、美容健康食品、雑貨、アクセサリー等、 自身のライフスタイルを幅広く表現していくブランド 「446 - DOUBLE FOUR SIX - 」(読み:ダブルフォーシックス)の立ち上げを発表し、 ブランドプロデューサーとしても活動中。 2023年7月〜自身が同性愛者、ゲイ当事者であることを、無料招待したファン約2000人の前で公表と共に、 アーティスト活動の再開を発表する。 自身の人生を題材にしたドキュメンタリーをハリウッドにて制作中。

SNS総フォロワー数550万人超え！
大人気インフルエンサーで結成された4人組クリエイターユニット。
LGBTQ＋やハーフ、プラスサイズ等の今の時代を象徴する強烈な個性と多様性を持ち合わせており、チャンネル開設わずか半年で累計60万人以上のフォロワー数を達成。
従来のSNS活動に留まらず、芸能/モデル活動/ブランド展開などマルチに活躍中。

LGBTエンタメサイト「やる気あり美」編集長。文芸誌での連載や脚本制作など、幅広い執筆活動に従事するかたわら、企業や自治体にてLGBT研修も行う。雑誌ソトコトにて「ゲイの僕にも、星はキレイで、肉はウマイ。」を連載中。

モデル・俳優。2013年デビュー。
映画「片袖の魚」 (2021 年)でムンバイクィアフィルムフェスティバル最優秀主演俳優賞を受賞。主演映画「Colors Under the Streetlights」が本年公開予定。

ゲイ雑誌『Badi』編集者を経て、2009年にドラァグクイーンデビュー。
プライベートでは、30歳から女性ホルモン投与を始め、ゲイからトランスジェンダーの領域へ転向し、ジェンダーアイデンティティの揺らぎを実感する。
現在は東京都を中心にショーガールの他、ホステス、MC、イベントオーガナイザー、ライター等、”女装なんでも屋”的に活動中。
2018年、独自の視点で安室奈美恵への愛を綴った著書『永遠ていう安室奈美恵なんて知らなかったよね。ー新宿2丁目も愛した歌姫ー』を上梓。

緒方れんプロフィール
埼玉福祉専門学校、(株)ワールドパイオニア寺子屋、只今手話フレンズで手話講師を務めるほか、各方面の手話サークル、大学などの招きで講演会も数多い。また、劇団「AZ」や「イスパシオ」にて客演するなど演劇活動にも力を入れている。著書に『私、わたし』（講談社）、『はじめての手話』『わかりやすい手話辞典』『すぐに使える手話単語集』（以上、ナツメ社）手話で楽しむみんなのテレビなど。

モンキー高野プロフィール
手話フレンズ代表。神奈川県生まれ東京育ち。
都立石神井ろう学校卒業。両親、妹ともに耳の聞こえないデフファミリーの家庭に育つ。
映画『アイラブユー』やNHK『みんなの手話』に出演。劇団や夫婦漫才など、幅広い活動を行う。2015年に手話の指導や教材制作、情報発信を行う手話フレンズを創設。2015年に世田谷区のパートナーシップ宣誓書の交付を受ける。現在、全国のろう学校などで講演やワークショップを行う。「日本手話の魅力とは？」」「ＬＧＢＴQを知ろう！」「生い立ち」「ろう者、聴者の手話コミュニケーションのズレ」など自身の経験をもとに、手話の魅力やろう者の日常について伝えている。

広告関連会社に勤務後、2013 年よりフリーアナウンサーへ。
情報、スポーツ、経済など多数のジャンルに出演。
近年は「多様性」をテーマにしたラジオ番組「ダイバーシティニュース」を担当し、人権、障害、子育て、LGBTQ など社会的テーマを扱う。

1994年、福岡県北九州市生まれ。
2018年3月にenter合同会社を設立し、「成人式に何を着たらいいんだろう」という自らの悩みを発端に2019年12月、女性の体に合うメンズライクなスーツブランド 『keuzes(クーゼス)』をスタート。
2020年11月に株式会社クーゼス に組織変更、代表取締役に就任。

幼い頃から様々な面で感じてきた"性別の壁"
自分のありたい姿と身体とのギャップ
大人になるにつれて社会や組織によって"男女"の規範に組み込まれ
ヘアスタイルもファッションもなりたい身体も"性別"を理由に諦めていた部分があった。
そんな経験からジェンダー問わず誰もが居心地良く過ごせる空間を作りたいという想いで株式会社Toi. を設立。
2023年6月には女性の身体をカッコよくするパーソナルジム【TREACEND（ﾄﾚｾﾝﾄﾞ）】をオープン

「虹クロ」は、性に揺らぐ10代、自分らしくありたい10代、LGBTQ＋の人を応援したい10代。そんな10代たちが、さまざまな分野で活躍するLGBTQ＋のメンターたちと、セクシュアリティーやジェンダー、多様性について、本音で語り合う番組。その「虹クロ」が、東京レインボープライドの会場でトークショーを行います。テーマは「虹クロ流！自分らしいファッション」。

FTM当事者。FTMBAR 2’s CABIN(トゥーズキャビン)本店、新宿二丁目店 オーナー。性別適合手術したのち戸籍を女から男に変更。
31歳の時に女性パートナーと結婚、AIDにて現在７歳と４歳の2人の子供を授かる。またジェンダーフリーのMIXパーティー『GRAMMY TOKYO』オーガナイザー兼DJとしても活動。

レズビアンカップルYouTuber第一人者「エルビアンTV」
REYANとUの同性カップルから婦婦(ふうふ)になり、現在は生後１０ヶ月の子を育てる"ふたりまま"の日常動画が注目を集めています。

2018年10月よりチャンネル開設、女性ふたりの同性カップルYouTuberとしては日本最大の登録者数を誇るクリエイター。
堅苦しくなく同性カップルについて知ってもらい、セクシュアリティの悩みを抱えている子のロールモデルとしてYouTube以外でも、テレビ番組の出演やLGBTQ当事者に寄り添う活動も積極的に行っている。
2023年3月に東京都パートナーシップ宣誓制度を利用し認定を受ける。

経歴(一部抜粋)：箸蔵まつかん「ふうふ箸」公式アンバサダー/NHK「虹クロ」/ファミリーマートLGBTQ座談会」/JobRainbow「LGBT仕事博」公式アンバサダー/Baby-mo 「虹色の未来」連載

YOASOBIが楽曲提供したＮＨＫ・ＳＤＧｓテーマソング「ツバメ」を歌うＳＤＧｓこどもユニット。
いろとりどりな世界を実現しようと、Ｅテレ「あおきいろ」（毎週（水）あさ８：２５、（木）あさ７：００）を中心に
共生マインドを育むコンテンツを発信している。今回出演するのは、あつき、ゆめり、りりな、レクシーの4人。

ドラァグクイーン／パフォーマンスアーティスト
https://bonjourjohnj.tokyo

あらゆる境界線を超えたキラキラした世界を願い、国内外で「YES!Future」と謳い続ける。1997年〜Party「ジューシィー！」など違いを超えてデアウ「時空間」を創造。2015年「東京レインボープライド・パレード」総合司会。「東京2020オリンピック・パラリンピック」公認文化プロジェクト「TURN」に参加。2022年、国連「UN in Action」シリーズ『Beyond Boundaries: Drag Queen of Tokyo』（『境界を超えてー東京のドラァグクイーン』）に取り上げられ、世界に配信された動画が注目を集める。
ドラァグクイーンによる子どものための絵本読み聞かせ「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー東京」運営メンバー。HIV・セクシュアルヘルスのコミュニティワーカー、セラピスト。

主な作品「HUGたいそう」（ワタリウム美術館,水戸芸術館,NHK Eテレ他）「Living Together/Stand Alone」(東京都写真美術館,SHIBAURA HOUSE）他。

※　国連「UN in Action」シリーズ『Beyond Boundaries: Drag Queen of Tokyo』（『境界を超えてー東京のドラァグクイーン』）
https://youtu.be/7L27Mbd12kE

ねんドル岡田ひとみ 〈エデュテインメントアーティスト〉
2002年、ねんど職人＋アイドル⇒“ねんドル”を宣言！創造性と想像力を育むことを目的とした親子ねんど教室、書籍の執筆、原型デザインなどを行い、ねんどの持つ可能性を探る。
ねんど教室は年間10,000人以上に直接指導、海外でも五大陸30都市以上で開催。
現在、NHK Eテレ「ニャンちゅう！宇宙！放送チュー！」に“おねんどお姉さんひとみ” “おねんどお姉さんのお姉さん コネル”としてレギュラー出演中！
越後製菓の鏡餅ではフィギュアデザインを担当している。　

公式webサイト『ひとみュータント』 https://radical-planet.com/hitomi/